きれいな球体を作るコツとは?2液性レジンのポイントを解説。ガラスビーズの球体ピアスの作り方を紹介します!

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こんにちは。shizukaです。

今回は、穴ありのガラスビーズを球体モールドへ入れたピアスを作りたいと思います。

球体にビーズを入れて硬化させるだけのシンプルなものですが、光に透かしてみると

キラキラして綺麗です。

今回はアソートになっているものを使っていますが、単色を組み合わせて自分の好きな色合いで作ることもできます。

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きれいな球体ができるモールドの使い方とは?

球体モールドは少し難しいというイメージが強いかもしれませんが、やっているうちに

なんとなくコツがつかめてきます。

球体といっても正確には真ん丸な球体にはなりません。

球体モールドのどのくらいまで入れるか?ということころがポイントになってきます。

ギリギリまで入れてしまうと硬化したあとにこんな出っ張りができてしまいますよね…。

こんなの↓

正直、やすりがけして平らにするのはめんどくさいです…。

画像のような感じで中心が少し凹んでいるくらいまでにしておくと良いです。

あとでUVレジンで修正した方が実は簡単です。

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ガラスビーズの球体ピアスの作り方を解説‼︎

準備するもの

  • ガラスビーズ

今回は、トーホーのクインビーズの丸大を使っています。

お好みのガラスビーズの組み合わせでもOKです。

  • 2液性レジン液(エポキシ樹脂)

今回使用しているのはクリスタルレジンNEOというもので、ほとんど匂いがしませんん。

また、混ぜる割合も2:1とわかりやすいです。

他に持っている2液性レジン液があればそちらでもでOK

  • 紙コップ

2液性レジン液を作る時に使います。

  • 楊枝か竹串

ビーズを混ぜる時に使います。

  • 精密はかり

0.1g単位で測れるもの

  • UVレジン液

使う量が少ないので25gの小さいもので十分です。

今回は星の雫 ハードタイプを使用しています。

お試しサイズなどのもっと小さいものや他に持っているUVレジン液があればそちらでもOKです。

  • UV-LEDライトかUVライト

  • シリコンモールド

今回は、約16mmの球体が6個できるモールドを使用しています。

  • ピアス金具

フックタイプ

今回は、錆びにくいチタン製のものを使用しています。

  • 丸カン

パーツクラブ

0.7*5mmを使用

  • ヒートン

8mm

  • つなぎパーツ

画像のようなもの。

パーツクラブで購入しました。

  • ピンバイス

1.2mm〜1.3mm穴くらいのもの

  • シリコンマットかクリアファイル

机やテーブルが汚れないように敷きます。

  • 平ヤットコ

丸カンを開閉する時に使用します

2液性レジンの量のはかり方やポイントとは?

2液性レジンは正確な量を図らないと硬化しません。

扱いが難しい?と思うかもしれませんが、量さえキッチリ測ればちゃんと固まります。

そこで2液性レジンはどうやって量を測るのかということですが、今回使用しているクリスタルレジンNEOの量は2:1と書いてあります。

レジン液は重さで量をはかります。

カップの重さは0gにしておきます。

例えば、主剤が20g 硬化剤が10gで2:1というふうになるわけです。

しかし、主剤が20.05g  硬化剤が10.08g というふうに半端な数字になってしまったら

固まらないのでは?

焦らなくて大丈夫です。

強いて言えば、主剤が20.99g 硬化剤が10.99gまでは大丈夫です!

個人の実験なのであくまで参考でお願いします。

また、実際にやるのは自己責任でお願いします。

ですが、なるべくならきちっと測ってくださいね。

冬場などが低い場所では液がどろっとした感じになって主剤と硬化剤が混ざりにくくなることと硬化時間が長くなります。

冬場の作業は部屋を暖めて行うことをお勧めします。

エンボスヒーターで直接レジン液を暖めるときは混ぜながらおこなってください。容器を軽く斜めにして液が簡単に動くようになったら温めるのをやめます。それ以上やるとゼリー状になってきてしまいます。

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ガラスビーズの球体ピアスの作り方の手順

1、クリスタルレジンNEOを30g作ります。付属のカップでも大丈夫ですが、

紙コップの方が作ったあと注ぎやすいです。

2、動かす必要のない平らなところへモールドを置いてください。

4、球体モールドの1/3位までクリスタルレジンNEOを入れます。

5、ビーズを少しずつ入れます。

竹串か楊枝でクリスタルレジンNEOとビーズをなじませてビーズについた気泡を抜いていきます。

6、また少しクリスタルレジンNEOを足します。

7、ビーズを球体モールドにいっぱいまで詰め込みます。

竹串や楊枝で無理やりモールドの中心を凹ませるくらいまでいれてOKです。

画像のような感じです。

8、1日〜2日置いて硬化させます。

9、取り出すと球体の中心が凹んでいますが、わざとこのように硬化させました。

凹みの修正をなるべく楽にできるようにするためです。

10、凹みの修正をします。

硬化させた時に使った球体モールドの穴の上に、凹んでいる部分を上にして水平になるように置きます。

UVレジンをボトルから直接1滴たらします。難しい時は、クリアファイルやシリコンマットに1滴くらい出して楊枝か竹串で少しずつのせていきます。

自然に全体へ広がるまで待ちます。

広がったあとまだ凹みが残っているようなら楊枝や竹串で少しずつのせます。

ボトルから直接1滴たらすとこぼれてしまう可能性が高いです。

11、硬化します。

UV-LEDなら1分

UVライトなら2分

太陽光なら半日くらい

天候を見ながら調整してください。

12、ビーズ球体の中心にピンバイスで穴を開けます。

深さは2mmくらいです。

13、穴を開けたカスを楊枝や竹串で突っついて取ります

14、竹串や楊枝の先に少しだけUVレジン液をつけてヒートン用に開けた穴に入れます。

そのまま硬化させずにヒートンをきつくなるまで入れます。

ヒートンが回しづらい時はひらヤットコでヒートンの丸いところの根元を挟んで回しながら押し込むとやりやすいです。

15、硬化します。

UV-LEDなら1分

UVライトなら2分

太陽光なら半日くらい

天候を見ながら調整してください。

16、フックピアスパーツ→丸カン→つなぎパーツ→丸カン→ヒートンをつけた球体

というふうに作っていきます。

今回は表裏関係ないので丸カンにフックピアスを通す向きは気にしなくてOKです。

出来上がりはこんな感じです。