ハーバリウム花材が手に入りにくいと思う人へ!簡単にできる花材の作り方とは?

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こんにちは。Shizukaです。

最近、ハーバリウムという植物標本が流行っていますよね。

ちなみにハーバリウムの意味は、標本集とか植物園という意味だそうです。

そのハーバリウムですが、花材が入手しづらくなっていませんか?

それなら、自分で作ってしまいましょう!!

販売されている花材は、完璧なものなので、

その分ちょっとお高い・・・かなぁと思います。

生花を入手したり、種を植えて育てたものを自分で加工する

のは、完璧にはいかないかもしれませんが、愛着がありますよね。

自分で作ってしまいましょう??

え?難しいんじゃないの・・・。

ですが・・・。

できるんです!!

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花材はどうやって作るの?

ここでは2種類の作り方を紹介します。

ドライフラワー   

  • 完全に自然乾燥して作る方法
  • お手軽に作りたい人向け

ドライフラワーの作り方

1、ドライフラワーにしたい花を入手する。向いている花は、ドライフラワー向けの花を参考にしてみてください。

2、花びら側を下にして茎を縛って吊るす。

(直接、日の当たらない風通しの良い場所)

  • 縛るのは新聞紙などを縛る麻の紐がいいです。(100円ショップで入手できます)
  • ゴムは縛った部分だけが乾きにくくなることがあるのでお勧めできません。
  • 100円ショップで売っている、お一人様用の洗濯用バサミがいっぱいついているハンガーを使うと便利です。

3、乾燥の時期

  • 春〜秋
  • 冬は湿気が多いので乾燥に時間がかかる。エアコンの効いている部屋に置くと早く乾燥できる
  • なるべく晴れている日に作業する。

4、1週間~2週間ほど放置(花の種類によります)

  • ハーバリウム用は1ヶ月させた方がいいです。

5、完成!!

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ドライフラワー向けの花

千日紅、ヘリクリサム(帝王貝細工)、ばら、ミモザ、アーティチョーク、スターチス、ケイトウ、かすみ草、ラベンダー、ルリタマアザミ、ローズマリー、

ユーカリ、アジサイ(アナベル、ピラミッドアジサイ、カシワバアジサイ)、エリンジューム、シルバーデイジーなど

プリザーブドフラワー

  • 専用の脱色液着色料を利用して、枯れない花を作る方法

脱色液は主な成分がアルコールで、脱色+水分を抜くという目的があります。

水分とエタノールが入れ替わることで、枯れない花の基本ができます。

  • 生花の時のような質感が残る。
  • 手間がかかるので、こだわって作りたい人向け

プリザーブドフラワーの専用液は種類がある!!

2液性1液性のものがあります。

(2液性)

  • 脱色液と着色液が別になっている
  • 自然な色合いを残して作れるものがある。
  • 着色液が混色できるものがある。

(1液性)

  • 脱色液と着色液が一緒になっている
  • インスタントプリザ液とも言われている。

あると便利な道具

  • キッチンペーパー
  • ティッシュ
  • 猫よけ(100円ショップで購入できます。色々な大きさ、柄があるので自分好みで。)
  • ピンセット(花を取り出したり、つけるときに使用)
  • 調理用のニトリル手袋
  • 新聞紙(猫よけの下に敷いて使います)
  • 紙のお皿
  • ビニール製風呂敷(机やテーブルが汚れないように敷きます)
  • ガラス瓶(予備)

プリザーブドフラワーの作り方

(2液性の作り方)

  • 濃い色の花でも薄い色の花でもほとんど大丈夫です。
  • 脱色液と着色液は入れ物を別にする。
  • どちらもガラス瓶の蓋つき密封容器を使用する。

1、プリザーブドフラワーにしたい花を入手する。向いている花は、プリザード向きフラワーの花を参考にしてみてください。

2、脱色

  • 花が新鮮なうちに脱色液に入れる
  • ガラス瓶の蓋つき密封容器を使用。
  • 大きさや液の量は、入れたいものや数量で調整。
  • 花が浮いてしまう場合は、キッチンペーパーを軽く丸めたものをビンに入れておもし代わりにする。
  • 1日置く

3、着色液につける。

  • ビンを軽く振ったり回したりして満遍なく色をつける
  • 3~4日置く。

4、脱色液につける。

  • 着色ができたら、もう一度脱色液につけて色移りを防ぐ
  • 2分ぐらいつける
  • 少し硬さが出るので慎重に取り出さないと、花びらが取れたり、折れる

*脱色液は色がついてしまってもそのまま再使用できるが2~3回が限度。

*透明なものを使わないと次回の脱色の時点で色がついてしまい綺麗に色がつかなくなる。

5、乾燥

  • 完全に乾くまで直接日の当たらない風通しの良い場所に置く。
  • 触ってみて濡れていたり、色が移ることがなければ完成。

*猫よけを使うと形の変形が防げる。

猫よけは画像のような物です。

(1液性の作り方)

この液を使って、黄色のバラを青く染めたのですが、変な緑色になってしまいましたので、薄い色のものが無難です。

ホワイトやベージュ系がオススメ。

1、プリザーブドフラワーにしたい花を入手する。向いている花は、プリザードフラワー向きの花を参考にしてみてください。

2、花は新鮮なうちに液に入れる。

  • 花が浮いてしまう場合はキッチンペーパーを軽く丸めたものをビンに入れて、おもし代わりにする。
  • ガラス瓶の蓋つき密封容器を使用。
  • 大きさや液の量は、入れたいものや数量で調整。
  • 3~4日置く

3、乾燥

  • 完全に乾くまで直接日の当たらない風通しの良い場所に置く。
  • 触ってみて濡れている感触や色移りがなければ完成です。

*100円ショップで売っている猫よけを使うと形の変形が防げる。

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プリザーブドフラワー向きの花

千日紅、ヘリクリサム(帝王貝細工)、ばら、ミモザ、アーティチョーク、スターチス、ケイトウ、かすみ草、ラベンダー、ルリタマアザミ、ローズマリー、

ユーカリ、アジサイ(アナベル、ピラミッドアジサイ、カシワバアジサイ、アンデスアジサイ)、エリンジューム

ドライフラワーとブリザーブドフラワーの保存方法とは?

せっかく作ったのに保存方法がわからなくてそのまま置いておいたら虫に食べられてボロボロになってしまったり、色が抜けてしまって台無しに。なんてことになってしまいます。

そんなことにならないように保存はちゃんとしたいですよね。

そこで、使うのが乾燥剤密閉容器です。

乾燥剤はレンジでチンすれば何度も使えるものがオススメです。

これも100円ショップで買えます。

密閉容器はタッパーといわれるものですね。

こちらも100円ショップで買えます。

ただ、しっかり閉まらないものもありますので、買うときによく確かめたほうがいいです。

ちゃんとしたものを使用したい時はホームセンターに売っているものが良いです。

こちらなら間違いなくしっかり閉まります。

ドライフラワーとブリザーブドフラワーの保存方法を解説!

ドライフラワー、プリザーブドフラワー共通です。

  • 密閉容器の底に2〜3個乾燥剤を入れてその上に花材を入れて、しっかり蓋を閉める。
  • 密閉容器には花材をパンパンに入れないこと。(潰れてしまいます)
  • 直接日の当たらないところで保管する。
  • 時々様子を見て、乾燥剤を交換する。

*バラの花やカーネーションの花など、花びらが多いものはデリケートなので、軽く丸めた棉の中に入れて密閉容器に入れます。

*色が濃いものは、完全に色あせを防ぐことはできませんが、密閉容器に入れて、直接、日のあたらないところで保管することで、少しでも色あせを遅らせることはできます。