UVレジンの固め方とは?オススメのUVレジン液を紹介。

スポンサーリンク
スポンサーリンク

こんにちは。shizukaです。

最近流行っているUVレジンですが、とても奥が深く探究心が尽きないですね。

そこで、UVレジンの固め方(専門的には、硬化と言います)について解説したいと思います。

また、今まで色々UVレジン液を使って来ましたが、オススメのレジン液を紹介したいと思います。

スポンサーリンク

UVレジンの固め方(硬化)を解説!

UVレジン液の性質とは?

UVレジン液とは、紫外線の光エネルギーの力で化学反応が起きて固まるというのが、この液の性質です。これが硬化という現象です。

正確にいうと「紫外線硬化樹脂」と言います。

UVレジン液のデメリットとメリットとは?

メリット

  • 短時間で硬化させることができる。
  • 2液性レジンのように、正確な量を測る必要がないのですぐ使える。
  • ボトルから直接注ぐことができるので、代わりの容器が要らないので手が汚れにくい。
  • 初めての人でも簡単に扱える。

デメリット

  • 昼間は明るい部屋で作業すると、短時間で硬化が始まってしまう。
  • メーカにもよりますが、硬化させても、ベタつきが残る。
  • 匂いがきついものがある。
  • 濃い色にすると、硬化しづらくなる。

UVレジンの気泡の抜き方のコツとは?

UVレジンを使ったことがあれば、固めた時に大きな気泡が残ってしまって、せっかくの作品が台無しになってしまった・・・。という経験はあるかと思います。

気泡抜きはとても重要な行程で、意外とこれを忘れてしまって、硬化させたらとんでもないことになってしまいます。

UVライトやUV-LEDライトの紫外線の光が当たっている間、UVレジン液が化学反応で熱を出しているので、気泡が残っていると表面に上がって来ます。紫外線の光が強力で、短時間で固まってしまうので、気泡が抜けきらずに硬化してしまうことで表面にボコボコができてしまいます。

完全に気泡を抜きたいなら、真空脱泡機を使うと抜くことができますが、

機械がとても高く、気軽に買えるものではないと思います。

とても簡単な抜き方としては、エンボスヒーターを使う方法やドライヤーを使って大きな気泡を抜く方法があります。

こちらは、完全に気泡を抜くことはできませんが、影響が出る気泡を最低限に抑えることはできます。

エンボスヒーターは¥3,000前後で購入することができます。

それでも高いということなら、普通のドライヤーでも大丈夫です。

温めることができれば大丈夫です。

温めることによって、気泡が表面に上がって来ます。

口が広く浅い容器だと、温まる面積が広くなるので、より抜けやすくなります。

シリコンモールドや枠に入れる前に気泡抜きをしておくと、

後の行程がとても楽になります。

温めるだけなら、硬化するということはありません。

スポンサードリンク

硬化させた後のベタつきを抑える方法とは?

硬化させた後にベタつきが残る場合は、もう一度UVランプやUV-LEDランプで硬化させるか、太陽の光に半日ほど直接当てる方法の2通りありますが、太陽光で直接当てた方が、ベタつきは押さえられる気がします。

UVレジンの硬化を止める方法とは?

途中で硬化を止めたいけど、どうやったら止められるんだろう?

と疑問に思ったことがありませんか?

実は、簡単な方法があります!

アルミホイルを使うことによって、紫外線の光を完全に遮断することができるようなので、本当に大丈夫なのかと実験したことがあります。

日当たりのいい部屋で、UVレジンを小さなプラスチックカップに出しっぱなしにして、その上にアルミホイルを被せて、1日ほど放置しました。

結果は、本当に固まらず、続きから使うことができて、無駄になりませんでした。

冬場にUVレジンを使うコツとは?

冬場のUVレジンはとても、粘度が高く使いづらいです。

どうしたら、使いやすくなるかというと、ドライヤーやエンボスヒーターが

ここでも活躍します。

温めることで、さらっとした液質になるので、すんなりと、シリコンモールドや枠に流し込むことができます。

ちょっとしたコツで、使いやすくなります。

オススメのUVレジン液の紹介

今まで色々なメーカーのUVレジン液を使って来ましたが、

イマイチ納得いくものはありませんでした。

個人的に、選ぶ基準としては、

  1. 硬化後のベタつき具合
  2. 固まる速さ
  3. 容量
  4. メーカー

といった感じです。

綺麗な作品ができても、固めた後ベタつくので指紋がついたり、ホコリがついたり、ゴミがついたり、とてもストレスになって、満足した作品ができたことがありませんでした。

次から次へと色々なメーカーのUVレジン液を試してみましたが、やはり、

硬化後のベタつきが解決しそうにありません。

せっかくいい作品ができても、固めた後のベタつきのせいで、UVレジンが嫌いになり、しばらく作ることをやめていました。

しかし、ちょっとした、きっかけでまた始めることにしました。

最近、ネットサーフィンをしていて、偶然見つけたのですが、パジコというメーカーの

「星の雫」というUVレジン液です。

これの前に出た、同じパジコの「太陽の雫」というUVレジン液は使ったことがあって、

これも、固めた後ベタつくものでした。

また固めた後ベタつくんだろうなあ。と思いながら見ていました。

どうしても気になるんです。

アマゾンで見ていたのですが、近所の手芸店よりも定価が安かったので、思い切って

買ってみることにしました。

また、どうせダメだろうなあ。と悲観的に思いながらも使ってみることにしました。

えー!!

一発硬化!!ベタつきが全くない

ただ、色をつけると、1回の硬化では、少しベタつきがあったので、2回硬化したら、ベタつきがなくなりました。

それで良しとしましょう。

私個人の感想としてですが、オススメはズバリ!星の雫ハードタイプです。

ソフトタイプもあるのですが、かっちり固まる方が好きです。

スポンサードリンク

パジコ UVレジン液「星の雫」ハードタイプとは?

宇宙っぽいデザインのパッケージが可愛いです。

クラフトをやったことがある人なら、知っていると思います。

パジコは粘土の種類が豊富ですね。

パジコから最近出た、星の雫について紹介したいと思います。

液は少しさらっとした感じです。

UVライト、UV-LEDライトどちらにも対応します。

UVライト(36w)

約2分〜3分で硬化します。

UV-LED ライト

約30秒〜90秒

厚みや季節、天候などによっても異なります。

様子を見ながら硬化させてください。

UVライト・UV-LEDライトを、持っていなくても直射日光で硬化させることが出来ます。

直接太陽光で硬化させる時には、ちょっと長めに置いておくので、透明の密封容器の本体をフタの代わりに使用すると、ホコリやゴミが付くのを防ぐことができます。

晴れている日は、約30秒〜90秒

曇っている日は、約3分〜10分

形や厚み、季節によって変わるので、様子を見ながら調整してください。

スポンサーリンク
スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする