UVレジン液の気泡が入りにくいコツをとは?本物みたいな水晶を封入した球体ペンダントの作り方を紹介!

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こんにちは。shizukaです。

今回は、球体シリコンモールドと本物のミニ水晶から型とりしたモールドで、ペンダントを作っていきたいと思います。

球体モールドは花など植物を入れるのが一般的かと思いますが、

クォーツインクォーツ風に作ってみたいなあと思っていたので、

作ってみました。

ちなみにクォーツ・イン・クォーツというのは貴入り水晶とも言います。

字の通り、水晶の中にまた水晶ができている水晶のことです。

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球体モールドで本物みたいな水晶を閉じ込めたアクセサリーの作り方と気泡が入りにくいコツを紹介!

初めて作った球体は、気泡が大量に入ってしまい失敗でした。後から表面をレジン塗り直して修正しました。

修正はかなり手間がかかります…。

気泡が入りにくいコツもまとめてありますので、ごらんください。

準備するもの

  • シリコンモールド

クラフトタマゴというオンラインショップで

一つで12mm〜25mmの6サイズの球体が作れるモールド

本物みたいなミニ水晶ができるシリコンモールド

の2つを購入しました。

早速使ってみます。

クラフトタマゴは、楽天市場アマゾン、ヤフーに出店しています。

  • UVレジン液

星の雫(ハードタイプ)がオススメです。

アマゾンで100gを購入したのですが、定価よりも安かったです。

1回で完全硬化するので、作った後のベタベタのストレスが少ないです。

完全硬化後は、かなり硬くて丈夫なパーツが出来上がります。

  • 本物みたいな水晶ができるシリコンモールドで作ったミニ水晶

下の方につくり方を紹介しています。

  • 着色料

パジコ社の宝石の雫がオススメです。

UVレジン専用です。

今回使用したのは、シアンとパールホワイト、パウダータイプのラメ。です。

  • パウダータイプのラメ・グリッター

ラメやグリッターを入れると光に反射してとても綺麗です。

グリッターは入れすぎると硬化しづらくなるので、量は調整してください。

  • UVライト・UV-LEDライト

UVライト(36w)

約2分〜3分で硬化します。

UV-LED ライト

約30秒〜90秒

厚みや季節、天候などによっても異なります。

様子を見ながら硬化させてください。

UVライト・UV-LEDライトを、持っていなくても直射日光で硬化させることが出来ます。

太陽光で直接硬化させる時は、透明の密封容器の本体があると、フタの代わりになってゴミやホコリが付くのを防ぐことができます。

晴れている日は、約30秒〜90秒

曇っている日は、約3分〜10分

形や厚み、季節によって変わるので、様子を見ながら調整してください。

  • クリアファイル

レジンを硬化させる時の下敷きにしたり、直接レジン液を出して色を混ぜる時にも使えます。

硬化させると、綺麗に剥がれるので、何度も使えます。

  • 調理用の手袋(ニトリル手袋)

使い捨てのものでOKです。

  • 撹拌棒(混ぜる棒)

割り箸や竹串でもOK

  • 平ヤットコ

2本あると便利です。

  • 丸カン

0.8cm×1.2cm

  • 王冠パーツ

シルバーカラー

※アクセサリーにするための金具やパーツは、全てパーツクラブというアクセサリーパーツ専門店で購入できます。

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あると便利なもの

  • 半球モールド

球体の頭にパーツをつける際に固定する台として使えます。

パジコ製のものを使用しました。

  • パジコ製 調色カップ

着色やモールドに注ぎやすいカップです。

パッケージに大まかなグラム数が書いてあります。

1袋3個入りです

手芸店やネットショップで購入できます。

  • 竹串

レジン液の色を混ぜ合わせたり、気泡を抜くためにも使えます。

  • 封入パーツ

ネイル用のメタルパーツや、デザインフィルム、クラッシュシェルなどを入れると、より素敵になります。

  • 楊枝

竹串では入りにくい場所にレジン液を入れたり、細かい気泡を潰すのにも使えます。

  • 透明な密封容器

太陽光で硬化させるときに、使います。

  • エンボスヒーター

今回は、清原製の強弱2段階式のものを使用しています。

手芸店やネットショップで購入できます。

レジンクリーナー

硬化させる前のレジンを拭き取る時に使います。

モールドから簡単に取り出す時にも使います。

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作り方の手順

1.本物みたいなミニ水晶ができるシリコンモールドでミニ水晶のクラスターを作ります。

クリアファイルに、UVレジン液を軽く一押し出します。

お持ちでしたら、調色カップでもOKです。

宝石の雫のシアンを一滴垂らします。

ラメを付属のスプーンで1杯入れますが、

ラメの量はお好みで!

完全に混ぜないで色むらがあるくらいの方が綺麗です。

モールドの1/3ほど入れたら残りは透明のレジン液をギリギリまで入れます。

硬化させると先端がシアンで中間から下が透明のグラデーションができます。

2.球体モールドは一番大きいもので、25mmのものを使います。

モールドの1/3くらいまでレジン液を入れます。

1.で作ったミニ水晶のパーツを入れます。尖っている方を上にして入れます。

先に入れておいたレジン液と少しなじませるようにすると

気泡が入りにくいです。

なじませたときに中で横向きに倒れてしまったりするので、注意してください。

ここで修正しないと後は直せません。

硬化させます。

残りのレジンをギリギリまで入れます。

軽くトントンしたり、突いてできるだけ気泡を抜いておきます。

硬化させます。

表を硬化させたら、ひっくり返して後ろの面も硬化させます。

冷めるまでそのまま置いておきます。

冷めたら取り出します。

モールドとレジンの間にレジンクリーナーをなじませてから取るとスルッと簡単に取れます。

クオーツ・イン・クォーツ風の球体パーツの出来上がりです。

気泡が入りにくいコツ

1、昼間に作る時は、カーテンを閉めて少し暗くしてから作ると少し硬化が遅くなり作りやすくなります。1層だけなら、明るくてもいいのですが、2層目以上を入れる時に、自然硬化が始まってしまい、2層目以上を入れた時に大きな気泡ができてしまう原因になることがあります。

2、封入物を入れる時は、封入物の両面に薄くレジン液を塗っておいたり、

モールドの底にも1/3ほどレジンを入れてなじませた方がいいです。

UVレジン液が馴染んで気泡が入りにくくなります。入れてからは、モールドの中で少し動かして残っている気泡をできるだけ出します。

3、シリコンモールドを温めることで、気泡が表面に上がってきて抜けやすくなります。

表面にできてきたものを潰します。

小さいものなら、影響は少ないですが、大きな気泡は必ず潰してください。

表面が凹む原因になります。

後で、レジンを塗り直して修正することはできますが、なるべくなら一発で綺麗に作りたいですよね。

アクセサリーにする方法

色味が違いますが、作り方は全く同じです。

1.半球シリコンモールドで、球体パーツを固定します。

水平になるところに置きます。

2、出来上がった球体パーツの頭部分に王冠パーツをつけます。

王冠の底のふちの部分から平らな部分にUVレジンをこぼさないように

一回り塗ります。

球体パーツの頭に乗せたときに少しレジン液が

はみ出しますが、少しはみ出していた方が丈夫に接着されます。

3、球体パーツの頭部分に王冠パーツを乗せます。

真ん中のバランスの良い位置に来るように調整します。

半休シリコン型に入れてみて、水平になるようにバランスが取れたら

硬化させます。

完全に冷めるまで、置いて置きます。

冷めたら取り出して、王冠パーツだけ持っても外れないかチェックしてください。

外れてしまった時は、レジン液が少ないです。

丸カンを開くときに、王冠パーツの頭の穴がギリギリ通るまでくらいで

良いです。

あまり広げすぎてしまうと、戻すのが大変です。

丸カンを元の形に戻す時は、つなぎ目同士を隙間がないようにしてください。

間が少しでも空いているとそこからパーツが落ちてしまいます。

一回でうまく閉じられるようにしましょう。

何回もやると、表面に傷がついたり、金属疲労で折れる事があります。

お手持ちのチェーンに通してみたり、ストラップにアレンジすることもできますが、

25mmだと存在感があるのでペンダントにするのが良いと思います。

自分のオリジナル作品を作って楽しんでいただけたら嬉しいです。